これを読んでおけばだいたいOK – Red Bull の大会



  
2018年6月24日(日)、
東京中野にて Red Bull Rubik’s Cube World Championship 2018 の日本予選が開催されます。
各種目の優勝者はボストンでの「ワールドファイナル(2018年9月)」に招待されます。
本大会は独自のルールで運営されますので、WCA規則との相違点をいくつかご紹介致します。


もくじ

どんな大会?

Speed Cubing Fastest Hand Re-Scramble


どんな大会?

世界15カ国で「国内予選」を行い、それぞれの優勝者をボストンに招いて「ワールドファイナル」を開催します。
国内予選には、16歳以上であれば誰でも参加することができます。例えば、日本人でも中国の国内予選に参加することができます。
種目は3つ、Speed Cubing(通常の3x3x3)、Fastest Hand(3x3x3 片手)、Re-Scramble(3x3x3 スクランブル再現)です。

国内予選には通常、Best of 2〜4 形式の「予選」があります。以後、この国内予選の予選を「予選」と呼びます。
予選によって上位32名(Re-Scrambleの場合は上位16名)を選出し、1対1のトーナメントが行われまれます。

会場は東京中野の RED BULL GAMING SPHERE TOKYO です。かっこいい!!
※会場には椅子が無く、スタンディングイベントとなります。
※荷物を置く場所もないため、大きなお荷物がある場合は駅のロッカーなどをご利用ください。

運営はレッドブル・ジャパンの皆さんやtriboxのスタッフによって行われます。参加者の皆様がジャッジなどを行うことはありません。
ルールブックは8ページほどの簡素なもので、要点のみ記載されています。
ルールブックに記載のない事柄については「アンバサダー」に一任されており、基本的に通常の大会と同じような価値観で判断されます。


一般的なルール

キューブ提出の際、最大5個の RSC を借りることができます。試技終了後、返却ボックスにご返却ください。
(受付から大会終了までの貸し出しではなく、キューブ回収の度に貸し出すスタイルです。)
競技卓の上にはアクションカメラ以外なにも置くことができません(練習用のキューブやスマホなども置けません)
+2ペナルティはなく、45°以上のズレがある場合は未完成、DNF扱いとなります
50.0mm〜58.0mmサイズのキューブ以外は使えません
提出した最大5個のキューブについて、使用する順番を競技者が指定することはできません


Speed Cubing

通常の3x3x3キューブです。
予選は Best of 4 形式です。予選の上位32名がトーナメントに進出します。参加者が32名以下の場合は予選は行われません。
トーナメントでは5回対戦し、3回勝利した競技者の勝ちとなります。
予選では4つのキューブを、トーナメントでは5つのキューブを提出する必要があります。

インスペクションタイムは8秒で、ジャッジがカウントダウンを行います(競技者は時間が余った場合もスタートの合図まで待ちます)。
スタートの合図のあと、競技者はすぐに(0.5秒以内に)タイマーをスタートさせます。


Fastest Hand

3x3x3キューブ片手部門です。もちろん、どちらの手を使っても構いません。
予選は Best of 3 形式です。予選の上位32名がトーナメントに進出します。参加者が32名以下の場合は予選は行われません。
2018年の日本予選では Fastest Hand の予選は行われないこととなりました。32名によるトーナメントから開始されます。
トーナメントでは3回対戦し、2回勝利した競技者の勝ちとなります。
予選、トーナメントともに3つのキューブを提出する必要があります。

インスペクションタイムはありません。
ジャッジが「GO」と言ってキューブを公開します。競技者はすぐに(0.5秒以内に)タイマーをスタートさせます。


Re-Scramble

1試技につき2つのキューブが用意されます。
A: 完成状態のキューブ
B: スクランブルされたキューブ
AをBと同じ状態にするスピードを競います。


予選は Best of 2 形式です。予選の上位16名がトーナメントに進出します。参加者が16名以下の場合は予選は行われません。
トーナメントでは3回対戦し、2回勝利した競技者の勝ちとなります。

Aのキューブはスクランブルの必要がないため、回収されません。予選では2個、トーナメントでは3個のキューブを持って試技席にお越しください。
Bのキューブは回収されます。RSC またはご自分のキューブを提出してください。
A、Bともに自身のキューブを使用する場合は、予選では4個、トーナメントでは6個のキューブを用意する必要があります。*1
*1) 提出するのはBのキューブのみです。
A、Bともに自身のキューブを使用する場合に限り、世界基準配色以外のキューブも使用可能です。*2
*2) ただし、使用する最大6個のキューブの配色が全て一致している必要があります。

Bを動かすと失格となります。もちろん、インスペクションタイムのように持ち上げることはできます。


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