DaYan GuHong+

DaYan GuHong。まさに、歴史を変えたキューブです。
センターパーツがアーチ型になった後、キューブの改良と言えば、表面をザラザラにしたり、ツルツルにしたり、バネを強くしたり弱くしたりというものでした。パーツに溝や出っぱりを付けるくらいのことはあったでしょうか。そんな時代に登場したのがグホンです。
それまでのキューブとはパーツの形状が大きく異なり、ここから競技用キューブの開発はよりハードになっていきます。
グホンによってキューブ界に革新をもたらしたDaYanは、数年後、LunHuiに搭載したTパーツで再び世界を驚かせます。
このGuHong+は、GuHongにTパーツを搭載し、さらに各パーツの完成度を高めた逸品です。
注目して頂きたいのは、ZhanChiよりも後に発表されていること。
Tパーツを搭載し、絶対的な性能を誇っていたZhanChiですが、GuHongのファンは浮気しませんでした。
その理由はグラフにもよく現れています。
圧倒的な安定感と耐POP性能。そして狭いコーナーカット。
回し方が綺麗でコーナーカットが要らない方、綺麗な回し方を身につけたい方におすすめしたいキューブです。

GH_average
 
09191803_541bf1533509b
まずは、評価者5名の評価を平均したグラフをご覧頂きました。続いて、各評価者によるグラフとコメントをご紹介しましょう。
皆様はDaYan GuHong+をどのように評価されますでしょうか。
ご自分と評価が似ている評価者が見つかったら、ぜひその評価者のページをチェックしてみてください。
 


 
各評価者によるDaYan GuHong+の評価
 



端村 航

ZhanChiと比較してよりがっしりとした造りになっており、1手1手を確実に回していくスタイルの人には向いていると思いますが、スピードが出しきれないので上級者には向かないかなと思います。
こちらも回していくとかなり回し心地が変わってきます。
130_hashimura
triboxレビュー
端村 航さんのページ



大村 周平

直線的に動く。
現役として通用するが、時代に取り残されている感は否めない。
内部摩擦による経年劣化のせいで、最高の状態が長く続かないのがつらいところ。
130_omura
triboxレビュー
大村 周平さんのページ



洲鎌 星

回転の軽さ、安定感といった面では優れていますが、こちらもZhanChiと同じく硬いといった印象を受けます。
以前メインキューブとして使用していましたが、回しこめば回しこむほど内部が削れて丸くなるので使い心地も変わってきます。調整も含めてかなり違ったキューブになる可能性を持っています。

triboxレビュー
洲鎌 星さんのページ



佐島 優

Dayan GuHongの改良版モデル。GuHongよりもさらに回転が軽くなって、カラカラとした回し心地になっています。コーナーカットは若干他のキューブに対して劣りますが、その分、POPやピボットはほぼ皆無で、安心して回すことができます。少し回転が軽すぎる場合はグリース等を入れるといいかもしれません。ホールドに若干技術を要するかと思います。十分第一線で通用するキューブで、個人的にはZhanChiより好みです。

triboxレビュー
佐島 優さんのページ



飯田 朋也

GuHongにtorpedos(POP防止パーツ)を付けた改良版。おそらく、triboxがLunHuiからGuHongに移植したのが世界初でありきっかけ。初期と回し込んだ状態では回し心地が大きく変わってきます。使う潤滑剤やネジの締め具合で重くも軽くも、カラカラにもヌルヌルにもなっていくので、育て分けるのも面白いです。ZhanChiより少しコーナーカットが劣っているでしょうか。サイズがZhanChiより気持ち小さくなっています。安定感があり初心者から上級者まで使いやすいでしょう。

triboxレビュー
飯田 朋也さんのページ



 
triboxストア
DaYan GuHong+

商品ページを見る