9月21日から22日にかけて、ルービックキューブ日本大会2015が東京都で開催されました。
3x3x3決勝の様子を中心にレポートをお伝え致します。
3x3x3決勝のトップ4(準決勝通過順)はこちら。
1位通過: 伏見有史 選手 (tribox SCT)
tribox SCTのメンバーとして初めての大会参加となりました。プレッシャーの中、安定したタイムを出し続けます。
2位通過: 大村周平 選手 (tribox アンバサダー)
最近は普及活動のイメージが強い大村選手ですが、やはり強い!独特のリアクションで会場を盛り上げてくれました。
3位通過: 佐島優 選手 (tribox レビュアー)
2013年度の日本チャンピオン。大きなミスが2回ありましたが、現チャンピオンの強さを見せました。
4位通過: 飯田朋也 選手 (tribox レビュアー)
6x6x6で日本記録を更新した飯田選手。9秒台のタイムを揃えました。triboxシャツが似合う!
優勝は伏見選手!準優勝には飯田選手が滑り込みました。3位は筑波大学の実力者、上野柊斗選手でした。
以下、大会の様子です。皆さん輝いていますね!
2日目朝にはジャッジレクチャーが行われました。初参加者の受け入れ体制はバッチリです!
集合写真です。運営委員会の皆さま、素晴らしい大会をありがとうございました。
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